いびきは病気ですか?
さて、今日は「いびき」について。
いびきって病気だと思いますか?
基本、いびきは病気ではなく、症状です。
喉の空気の通り道が何らかの原因で狭くなって音を出しています。
一般的には、
疲れている時や
お酒を飲んだ時、
風邪や鼻炎などで鼻が詰まっている時は
いびきをかくことが多いです。
でも、
注意したいいびきもあって、
「いびきが毎日で、音が大きく、途中息が止まっている時。」
これは
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
の可能性が高いです。
SASの何が悪いかというと、
寝ている間に無意識に呼吸が止まるから、
脳が休む暇がなく、
熟睡できない。
熟睡できないから、
疲れが取れない、
昼間も眠い、
集中力が切れる。
実際にSASの人は
30〜40秒息が止まっていることも珍しくなく、
体の酸素の割合(SPO2の値)が70台になることも。
これは、
正常値が95%以上なので、
意識があったら息苦しいレベル。
それぐらい、酸素の濃度が薄くなると、
心臓や血管に大きな負担がかかります。
また、ホルモンが乱れ、糖尿病や肥満になりやすくもなります。
家族の人や自分は大丈夫かな。
とちょっと耳を傾けてくださいね。
「いびき、かいてたよ」って言われる人は原因を探って対処してみてくださいね。

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